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ニキビ治療(保険・自費治療・漢方・内科や婦人科連携)
※男性も治療可能です

美容

ニキビは「皮膚+体の内側」の病気です

ニキビ(尋常性ざ瘡)は、毛穴の詰まり、皮脂分泌、炎症だけでなく、
ホルモンバランスや体調の影響を強く受ける慢性的な皮膚疾患です。

思春期ニキビだけでなく、

  • 大人になってから繰り返すニキビ

  • 生理周期に合わせて悪化するニキビ

  • あご・フェイスラインにできるニキビ

では、皮膚治療だけでは改善が不十分な場合もあります。

 

当院では、皮膚治療・内服治療・漢方・内科や婦人科治療を組み合わせたニキビ治療を行っています。
男性でも女性でも受診が可能です。
自費診療も積極的にとりいれています。
※保険診療と自費診療は内容によって別日で診療させていただきます。

よこすか内科小児科・はるこレディースクリニック
こんなお悩みはありませんか
  • 繰り返しニキビができる

  • 生理前になると悪化する

  • 大人になってから治りにくい

  • フェイスラインやあごに集中してできる

  • ニキビ跡を残したくない

  • 市販薬やスキンケアで改善しない

※ニキビの原因や治療法は一人ひとり異なります。

よこすか内科小児科・はるこレディースクリニック
当院のニキビ治療の考え方

ニキビの主な原因は、「皮脂の過剰分泌」、「毛穴のつまり」、「アクネ菌の増殖」です。過剰に分泌された皮脂が刺激となって、毛穴付近の皮膚が硬くなり(細胞の角化異常)、毛穴のつまりが発生。皮脂が排出できなくなるため、皮脂を好むアクネ菌が増殖し、炎症が起こり、ニキビができてしまいます。

ビタミンAは、これらの原因に直接アプローチして、ニキビを改善することが期待できます。

よこすか内科小児科・はるこレディースクリニック

ニキビ発症

①毛穴の詰まり

②皮脂分泌増加

③炎症(赤く腫れる)

④ニキビ跡(赤み・色素沈着・凹凸)

当院では④に進ませないことを最重要視しています。

よこすか内科小児科・はるこレディースクリニック

ニキビ治療は

炎症や皮脂分泌を抑える
毛穴の詰まりを改善する
再発を防ぐ・体質を改善する
ニキビ跡を残さない

という段階的な治療が重要です。
皮膚だけを見るのではなく、体質・体調・ホルモン・生活背景も含めて評価します。

よこすか内科小児科・はるこレディースクリニック
当院の段階的ニキビ治療

STEP1. 炎症を抑える

  • 外用薬塗布(保険・自費)

  • 抗生剤内服(必要最小限)

STEP2. 毛穴環境を整える

  • 外用治療

  • イソトレチノイン内服/レチノール(内服・外用)

  • ケミカルピーリング

STEP3. 再発を防ぐ

  • スキンケア指導

  • フォトフェイシャル

  • 体調・生活背景の調整

  • 漢方療法

STEP4. ニキビ跡治療

  • フォトフェイシャル

  • フラクショナルレーザー

※状態によりSTEPは前後・併用します。

治療内容

内服治療

抗生剤(保険)

炎症を伴うニキビに対して使用します。
※必要最小限の期間で使用します。

イソトレチノイン酸(自費:8,800円(税込)/約1か月分)

最も強力なニキビ発生予防の治療です。
皮膚のターンオーバーを促進し、毛穴詰まり改善を目的に使用します。
赤み・皮むけが出ますので、スキンケア、とりわけ保湿ケアが大切です。

よこすか内科小児科・はるこレディースクリニック
よこすか内科小児科・はるこレディースクリニック

レチノール(サプリメント:約8,600円(税込)/2か月分)

肌のコンディション維持、再発予防を目的とした補助的治療です。
トレチノイン酸よりもマイルドな効果です。

リポC(サプリメント:7,700円(税込)/1か月分)

肌のコンディション維持、再発予防を目的とした補助的治療です。キメも整えます。

漢方療法(保険・自費)

炎症を抑えるほか、体質改善も目的とした補助的治療です。体質改善には3か月~6カ月ほど時間を要することがあります。

外用治療

保険外用薬
炎症抑制・毛穴改善を目的に処方します。


院内調合レチノールクリーム(自費:4,400円(税込)/約1か月)
肌状態に合わせて濃度や使用頻度を調整し、ターンオーバー改善・再発予防を目的に使用します。
赤み・皮むけが出ますので、スキンケア、とりわけ保湿ケアが大切です。


高濃度ビタミンCローション(自費:3,300円(税込)/1本(約1か月))
炎症を抑える目的で使用します。肌のキメも整える効果があります。


ハイドロキノンクリーム(自費:3,300円(税込)/1本(約1か月))
赤みが色素沈着として残った場合やシミの治療として使用します。紫外線を浴びないよう注意します。

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ケミカルピーリング

自費:4,620円(税込)/回

ただし学生さんやフォトフェイシャル併用の場合は3,850円(税込)/回

古い角質を除去し、ターンオーバーを促進します。
毛穴詰まり改善や、ニキビができにくい肌環境づくりを目的とします。

フォトフェイシャル(IPL)

  • 炎症後の赤みの軽減

  • 肌のコンディション維持

  • ハリ・くすみ・シミなど肌全体の改善

ニキビ治療の維持期・再発予防としても行います。

フラクショナルレーザー(ニキビ跡):準備中

ニキビが落ち着いた後の

  • 凹凸のあるニキビ跡

  • 肌質改善

を目的とした治療です。

※炎症性ニキビがある場合は先に炎症治療を行います。

漢方治療について(火曜日診療)

ニキビは体質や体調の影響を受けるため、漢方治療が有効な場合があります。

  • 皮脂が多い

  • 生理前に悪化する

  • ストレスや冷えを伴う

  • 便秘やむくみがある

などの背景を考慮し、火曜日の診療で漢方相談を行っています。

※漢方治療は体質により適応が異なります。当院では漢方専門の国際中医師のカウンセリング・診察でオーダーメイドの薬剤を選択します。

予約サイト

内科→漢方相談でweb予約を取得ください。予約の日時までにweb問診をお願い致します。

婦人科治療との連携について

当院は婦人科診療をしており、生理痛・生理不順・PMS(月経前症候群)を伴うニキビの場合、ホルモンバランスへのアプローチも選択肢となります。

対象となるケース

  • 生理周期に合わせてニキビが悪化する

  • フェイスライン・あごのニキビが多い

  • 生理痛やPMSが強い

  • 避妊をしたい

使用する治療

 

​※すべての方に必要な治療ではありません。
婦人科診察のうえ、必要な場合のみご提案します。

治療の流れ

1. 診察・カウンセリング

ニキビの種類、重症度、体調・月経周辺症状などの状況を確認します。

2. 治療方針の決定

保険・自費・漢方・婦人科治療を含めてご提案します。

3. 治療開始

定期的に状態を確認し、内容を調整します。

4. 維持・再発予防

肌や体調、ご希望に合わせた治療を継続します。

副作用・注意点

治療内容により、以下の可能性があります。

  • 赤み、乾燥、皮むけ

  • 一時的なニキビ悪化

  • 色素沈着

  • 効果の感じ方には個人差

費用について

ニキビ治療は

保険診療+自由診療(自費)を組み合わせて行います。

  • 保険診療:保険適用

  • 自費治療:トレチノイン、レチノール、ピーリング、光・レーザー、漢方など

※詳細は診察時にご説明します。保険診療と自費診療は別日でご案内します。

予約・受診のご案内

ニキビは跡を残さないために早期治療が重要です。
皮膚だけでなく、体の内側からも一緒に整えていきましょう。
ご予約はお電話・WEBから可能です。

思春期ニキビと大人ニキビの違い
皮膚だけでなく「体の内側」も診ます

漢方治療(火曜日に専門外来あり)

  • 生理前に悪化

  • 冷え・むくみ・便秘

  • ストレスが強い

※ 体質に合わせて検討、場合により自費漢方を提案することもあります。

婦人科治療(女性)

  • 生理痛・生理不順・PMSがある
    ホルモン治療(ピル・ジエノゲスト)が選択肢になることあり

​※すべての方に必要というわけではありません。

大切なポイント
  • 早く治療を始める

  • 自己判断でやめない

  • 跡を残さないことを最優先

ニキビ治療で「自費治療」をご提案する理由

ニキビは一人ひとり治り方が違います
ニキビ(尋常性ざ瘡)は、皮脂分泌・毛穴の詰まり・炎症・ホルモンバランス・生活習慣など、複数の要因が重なって起こる慢性的な皮膚疾患です。そのため、「同じ薬を使っても治りやすい人・治りにくい人」が存在します。

保険診療でできること・限界

保険診療では、国の制度に基づき

  • 使用できる薬剤

  • 治療の組み合わせ

  • 治療期間や調整の幅

が決められています。
炎症を抑える、悪化を防ぐといった基本治療としては非常に重要ですが、

  • なかなか改善しない

  • 再発を繰り返す

  • ニキビ跡が残り始めている

  • 肌質そのものを改善したい

といった場合、保険治療だけでは対応が難しいことが多々あります。

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ニキビ治療で自費治療が役立つ場面

ニキビ治療における自費治療は、「特別な治療」ではなく、治療の幅を広げる選択肢です。

自費治療が向いているケース

  • 保険治療を続けても改善が不十分な場合

  • 炎症が長引き、赤みが残っている場合

  • 繰り返しニキビができる場合

  • できるだけ跡を残さず治したい場合

  • 治った後も良い肌状態を維持したい場合

当院で行う主な自費治療(ニキビ)

当院では、症状や治療段階に応じて以下を組み合わせます。

イソトレチノイン酸(内服・外用)

毛穴詰まりの改善、ターンオーバー促進を目的

レチノール製剤・サプリメント

肌のコンディション維持、再発予防

ケミカルピーリング

角質代謝を整え、ニキビができにくい肌環境づくり

フォトフェイシャル(IPL)

赤みの軽減、肌全体のコンディション維持

フラクショナルレーザー(準備中)

炎症後の凹凸やニキビ跡への対応

※炎症が強い場合は、まず保険治療を優先します。

当院の方針

自費治療も選択肢として提案致します。
早く・きれいに治して、コンディションを維持するためには必要な治療と考えます。
※保険診療とは別日で診療致します。

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自費治療の注意点

  • 保険適用外のため、費用がかかります

  • 効果の感じ方には個人差があります

  • 複数回の治療が必要な場合があります

  • 効果を保証するものではありません

これらを納得したうえで治療を受けていただきます。

不安や疑問は、いつでもご相談ください。

思春期ニキビについて

保護者の方へ

お子さまのニキビは、成長過程で多くみられる**皮膚の病気(尋常性ざ瘡)**です。
適切な治療と生活指導を行うことで、ニキビ跡を残さずに改善できる可能性が高くなります。
当院では、保護者の方にも治療内容をご理解いただいたうえで、安心して治療を受けていただくことを大切にしています。

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思春期ニキビはなぜ起こるの?

思春期になると、成長に伴い皮脂分泌が急激に増加します。
その結果、

  • 毛穴が詰まりやすくなる

  • アクネ菌が増えやすくなる

  • 炎症を起こしやすくなる

といった変化が起こり、ニキビができやすくなります。
これは体の成長に伴う自然な変化ですが、放置や誤ったケアにより悪化すると、跡が残ることがあります。

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放置や自己流ケアのリスク

以下は、ニキビ悪化やニキビ跡の原因になります。

  • 強く洗いすぎる

  • ニキビをつぶす・触る

  • 市販薬を複数併用する

  • 治療を自己判断で中断する

 

特に、赤く腫れたニキビを繰り返すことが、将来的なクレーター状のニキビ跡につながることがあります。

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当院の思春期ニキビ治療方針

思春期ニキビの治療は、保険診療も自費診療も両方を提案致します。​ 

主な治療内容

  • 毛穴の詰まりを改善する外用薬

  • 炎症が強い場合の抗生剤(必要最小限)

  • 正しい洗顔・スキンケア指導

成長段階に合わせて、治療を続けることが大切です。
ニキビ治療は、「良くなったらすぐ中止」ではなく、再発を防ぐための継続治療が重要です。


途中で治療をやめてしまうと、

  • 再発を繰り返す

  • 治療期間が長引く

  • 跡が残るリスクが高まる

ことがあります。

自費治療について(思春期の場合)

思春期ニキビに対しても、自費治療は大変有効です。

  • 炎症が長引いている

  • 赤みがなかなか引かない

  • 跡を残したくないという明確な希望がある

保護者の方へ十分に説明し、同意を得たうえで治療を行います。無理に自費治療を勧めることはありません。

保護者の方へお願い

思春期のお子さまは、ニキビを非常に気にしていることが多く、見た目の悩みが自信や学校生活に影響することもあります。また適切な治療をしないと大人になっても瘢痕が残る場合があります。ニキビの瘢痕治療は最先端の美容医療をもってしても、最も困難な治療といわれています。

  • 「そのうち治る」と軽視しすぎない

  • 治療を責めたり否定しない

  • 一緒に通院し、経過を見守る

ことが、お子さまの安心や未来への自信につながります。

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よくあるご質問

Q. 成長すれば自然に治りますか?
A. 軽症であれば改善することもありますが、炎症が強い場合は治療が必要です。

Q. 跡は残りますか?
A. 早期治療と正しいケアで、跡を残すリスクは減らせます。しかし瘢痕化すると一生残る可能性もあります。

ニキビの瘢痕治療は最先端の美容医療をもってしても、最も困難な治療といわれています。


Q. 男の子でも受診してよいですか?
A. もちろん可能です。男女問わず対応しています。

ご相談ください

思春期ニキビは、早めに正しく治療することが将来の肌を守る第一歩です。

保護者の方のご不安や疑問にも、丁寧にお答えします。

安心してご相談ください。

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